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こんにちは。
  
先日、がん患者の支援をされている
「NPO法人 WAHAHA会」主催の
"安保徹先生 講演会”
 に、つるかめスタッフ全員で参加してきました。


免疫学の研究で有名な安保先生は、わかりやすくてタメになる著書をいくつも出版されていて、うちの整骨院では
つるかめ瓦版(健康豆知識を書いている看板)のネタを安保先生の著書からよくいただいています。(^∀^)/



今回の講演会の内容を一部ですが、ご報告します♪


人は交感神経優位の状態で仕事をし、リラックスタイムには副交感神経が優位になることで、疲れた体や細胞を修復しています。


しかし現代人は、多忙で無理な生活を続けることで、いつも交感神経が優位になってしまうタイプの人と、逆にあまり体を動かさない楽すぎる生活を続け、いつも副交感神経が優位になるタイプの両極端に偏っていて



それが病気の原因をつくっているとのこと!



交感神経と副交感神経の偏りは ”低体温” を引き起こし、また免疫の主役を担う白血球のバランスをくずします。



交感神経が優位になりすぎると、白血球内の顆粒球(体に侵入した細菌、異物を破壊する役目をもつ)が過剰に増え、体内組織までを破壊することで化膿性の炎症を伴う病気になってしまいます。

例えば潰瘍性大腸炎、胃潰瘍、痔、子宮内膜症など。


また副交感神経が優位になりすぎると、白血球内のリンパ球(異物を分解排除し、次に侵入してきたときに素早く退治するためのデータを記憶する役目をもつ)が過剰に増え、特定食物・ハウスダスト・花粉などのさまざまな抗原に過敏反応し、アレルギー性疾患を引き起こしてしまいます。


例えばアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症、じんましんなど。



では、交感神経と副交感神経がバランスよく働くにはどうすればいいのでしょうか?



食事に気をつけ、適度に活動して適度に休む、ストレスをうまく解消するなどして自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整える生活を心がけることが大切とのこと。


シンプルなことですが意識して毎日実践していくと、自律神経のバランスが整い免疫力が高まるそうです。(*^◦^*)♪


もっと詳しく知りたい方は安保徹先生の著書をぜひ読んでみてください。

ちなみに私は「安保徹の食べる免疫力」という本がお気に入りで、具体的に免疫力アップの献立がのっているので重宝しています♪

食べる免疫学


この本で作ったうちのお昼ご飯です。

安保先生流ごはん


生き方や生活によって自律神経のバランスを自分でコントロールして、病気を寄せ付けない免疫力を養いましょう!



by さっちん

2011.03.29 / Top↑
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